
オカメインコの中雛が馴れるまで
そこをクリックしていただけるとその項目にジャンプします。
- ケージに手を入れるか入れないか
- 新しい環境、人間に馴れてもらう
- ケージに手を入れない場合
- ケージに手を入れる場合
- ケージから出す時の注意点
- 馴れるまでの注意点
ケージに手を入れるか入れないか
はじめに
ここではショップで十分に手乗りとして育てられ
一人餌になった中雛の子を家に迎える場合限定で書かせていただきます。二通り
ショップで手乗りとして育てられていた子なら、新しい環境に慣れさえすれば
スグになついて手に乗ってきてくれると思うので、そんなに難しく考えなくてもいいんだけど
一応、次の点は頭に入れておいた方がいいかもしれません。「ケージに手を入れるか?入れないか?」という点です。
ターちゃんの育ったショップでは基本的にケージに手を入れない方針らしく
僕もそれにならってケージには手を入れないようにしています。
何故、手を入れないかというと・・・・・・
その子の自主性を重んじ、その子が「出てきたい」という気持ちを尊重するのと
ケージに手が侵入してくることで手を怖がる子になる恐れがなくもないからだそうでして。でも本にはケージに手を入れるということが当然のように書いてあるし
多くの方たちがケージに手を入れる方法で何の問題もなくインコと仲良く暮らしています。つまり僕がここで言いたいこととしては「ショップと同じやり方をしましょう」ということです。
ショップの店員さんがケージに手を入れているなら、そうやって家でもやる方がその子も慣れているだろうし
ショップでケージに手を入れてなかったら、家でもそうした方が、その子も怖がらないと思います。以降、その2パターンについて軽く書いてみます。
新しい環境、人間に馴れてもらう
僕のおバカすぎる経験談
家に迎えてスグにオカメちゃんと遊びまくろうとしたり 「早く馴れてもらいたいな」という一心からオカメちゃんをずっと外に出すのは良くないかもです。
いや〜、僕の経験なんですが、僕はターちゃんお迎えした時それが守れず
ターちゃんを可哀想な目に遭わせてしまいました・・・・・・
ちょっと反省文書かせてくださ〜い!
僕はターちゃんが家に着いた途端、やはり早く馴れてもらいたくて、スグに指に乗せ
ずっとちょっかい出しちゃったんです・・・・・・・
手乗りとして育っている子は条件反射で指がお腹のところに来たらスンナリ乗ってくれちゃいます。
でも「乗ってくれた」=「もうなついている」ということではないんですね。ターちゃんも今になって分かるのですが、その時は極度の緊張から、カチンコチンに固まっていましたもん。
今なら小さい小鳥の人形を横に置いたら「ギョッ!」てビビッて飛んで逃げちゃうけど、その時は
身動きできないくらい緊張しちゃってたんですね・・・・・・
人間もあまりに恐怖や緊張がすさまじいと動きたくても手も足も動かなくなりますよね。
ターちゃんきっとそういう状態だったんですね・・・・・・でも僕はその時はターちゃんが緊張していることにも気づかず「オカメインコは大人しい」という概念から
「本当、大人しくていい子だな〜」なんて、おバカにも勘違いして写真とか撮ってたんです。ターちゃんはまだ家にも馴染んでなくて、僕にも馴染んでいなくて心の準備も整わないうちに
連日、条件反射的に無理矢理手に乗せられ、心も体も疲労困憊だったと思います。
実際、家に迎えいれてからというもの、全くご飯を食べてくれず、見る見る衰弱していって
僕の無知識な浅はかさで温度管理も誤っていたため、スグに肺炎にさせてしまったんです。よくターちゃんが「手」を怖がらない子でいてくれたと本当今でも感謝しています。
僕ほどおバカな飼い方する人はいないでしょうが、こういう経験から、やはり
迎えいれた最初の数日間は慎重に、ゆっくりと無理なく環境に慣れていってもらい
まず何より、ご飯を食べてもらうことが大切なんだなと痛感したんです。最初の1〜2日間
そこでまず最初の約1〜2日間の過し方を書きたいと思います。
ケージに入っている子は今緊張しているかどうか良くチェックしてみてください。
オカメインコは大人しい子が多いので僕のように「大人しい」のと「緊張で固まってる」のを
見誤ることがあるかもしれません。(て僕がおバカすぎたんですが・・・・・・)まずその子の名前を呼んであげたり、声をかけてあげた時に「無反応」だったり
明らかにビビッてオドオドしたら、まだ馴れてない証拠ですよね。
この時に「早く馴れてもらおう!」として、たとえケージの外からでも
あまりジロジロ見たり、声をかけすぎて干渉しないことです。
オカメちゃんを迎えいれてまずオカメちゃんにクリアしてもらいたいことは
ご飯を食べてくれるようにすることだと念頭において、静かな環境でソッとしておいてあげることです。「声かけ」を大切に
家に来た初日は、どんなに愛嬌の良い子でも、まずケージから出すことは我慢して
とにかく休んでもらうことが必要ですよね。これはすごく大切なポイントなんですが、オカメちゃんと接する時は「まず声をかけてから」
行動するようにしたらきっと良いと思いますよ。
これは介護の現場でも同じなんですが、声をかけずに無言でやられると
まず相手が不安になったり急な動きにビックリしていらないストレスをかけてしまうし
何より行動する前に温かい声をかけてあげれば、インコさんにもより愛情が伝わりなついてくれます。例えばまだケージから出さない時でもエサ箱にご飯を入れてあげたりするわけですが
その時もまず「は〜い。○○ちゃん、新しいご飯ですよ〜。怖くないからね〜。
今エサ箱取るけど驚かないでね〜」とか、なんでもいいんですが
声をかけてから、行動することです。
良く動作と声かけが同時だったりしちゃうけど、「まず声かけてから」がベストだと思います。
こうすることでオカメちゃんは声のトーンで生活スタイルを覚えていったりするので。まずはさり気なくそばにいて
最初の1〜2日はケージにあまり近すぎず遠すぎずという位置で、さり気なく一緒にいてあげて
時々その子を見て声をかけてあげてみてください。
何を言うにも必ず最初に名前を呼んであげるとグッドです。
オカメちゃん頭良いので、スグに自分の名前を呼んでくれてるんだって分かるし
名前を呼ばれることで安心するようになってきます。
ちなみに良くインコが初めて覚える言葉って自分の名前だったりします。
最初の数日のコンタクトの時間は長すぎるとストレスになるので
「1回につき10分以内をメドにして、それを1日数回やってみると良い」と
僕は初めての頃教わりました。ゆっくり、いたわるように
先ほども書いたように、初めてオカメちゃんを迎えいれた時は
ちょうど「介護」の気持ちのようなものを持って接すると良いかもしれません。
声かけのこともそうですが、とにかくオカメちゃんはビビリ屋さんで
聞き慣れない音や動きにビクビクしちゃいます。
初めての環境では見る物全てが驚きの連続なので、音や動きに注意してあげると
オカメちゃんにとっては安心できることかもしれません。何か行動を起こす時も、まずは最初の頃はスローリーにオカメちゃんの様子を伺いつつ
動いてあげるといいと思いますよ〜。馴れてきたかな?
もうちゃんとケージの中でご飯も食べてくれて
ケージに近づいたり、声をかけてあげると、反応するようになってきたら
もう新しい家の環境に馴れてきた証拠だと思って良いと思います。
大体、子によって差はあるものの、こういうケージでの「環境への馴らし」の期間は
1〜3日程度を念頭に置いておくと良いようです。
(僕みたいに辛抱できなくても頑張ってガマンしてくださいね〜!)ケージから出てきてもらう
これは今現在(2008年1月)のターちゃんの場合なので
「オカメインコが初めてケージから自分で出てくるようにするためのコツ」には
適していないと思うのですが、一応書いておこうと思います。これは十分、オカメインコと飼い主さんとの間に信頼関係ができている状態でのやり方であって
まだオカメインコがビビッてる時にやってしまうと余計に恐怖を植えつけてしまうかもしれないので
スグに実行するのはやめておいた方が良いと思うのですが・・・・・・
これは馴れてきてからの一参考として軽く流して読んでくださ〜い(^.^;;ターちゃんは今現在、冬のせいか、朝起こしてもスグにはケージから出てこないんです。
ボ〜ッとしちゃって、ケージの扉を開けておいても10分、20分出てこないなんてこともありました。そこでなんですが、ケージの扉を開けておいても、それこそ1時間とか全く
出てくる様子がない場合、こんな手を使ってみると出るきっかけになるかもです。1時間とか出てくる様子がなく、でももう自分には馴れてくれている感じだったら
1度ケージの扉を閉めて「ちょっと移動しますよ〜」とか声かけて
ケージを持ち上げて、声をかけながら部屋を歩き回ったら
オカメちゃんはケージの扉にしがみついてくれるかもしれません。
ターちゃんはケージを持ち上げると、よくしがみついてくるんですが
ちょっと試してみてはいかがでしょうか?ただし、ちょっとやってそれでも出てくる様子がなかったら
しつこくやらないで、また翌日とかにした方が良いと思います。
こうやってるうちに「ケージを持ち上げられたら出る合図」として
オカメインコが認識してくれるかもしれませんよ〜。また、今のターちゃんは朝起こして新しい水やご飯に入れ替えてても中々出てこないんだけど
冬なもんで、アクリル板をケージにかぶせるんです。
「は〜い、ターちゃん。じゃ〜アクリルケースかぶせるからね〜」とか言って
ガサゴソとアクリルケースかぶせてると今は出てくるって感じです。そこでなんですが、初めてのオカメちゃんも、馴れてきたけど
「最初の一歩」がまだ躊躇して出ないという時には、出るきっかけとして
何かをケージにかぶせる(ダンボールなど)マネとかするのはどうでしょう?要は「音をさせて、それをきっかけに出るようにうながす」だけなんで
ケージをトントン優しく叩いて「出ておいで〜」とか言うのでも良いわけですが
何かをかぶせるというのは、それよりもうちょっと刺激を与えるって感じなので
これは本当怖がらすと良くないから、よ〜くオカメちゃんの今の様子を見て判断して
試してみてくださ〜い。オカメインコは賢い子なんで、良く「音」や「行動」で生活パターンを認識してくれるようです。
つまり「こうされたら、わたし(オカメちゃん自身)はこれをするってことだな」とか
「この音がしたらそろそろ寝るってことだな」とか
「音」や「ある行動」を人間がすることで「合図」として覚えさせることができるので
オカメちゃんとコミュニケーションとりながら色々な「ルール」を作ってくと楽しいと思いますよ〜。ここに挙げた方法以外にも、きっとその子オリジナルの出てくる方法があると思うので
焦らず色々とやってみると見つかってくると思いますよ〜。ケージに手を入れない場合
出てくるまで待ってみる
その子がショップでケージから外に出してもらっていた時は
ケージに手を入れず、その子が自分から出てくるのを待つ方法をとっていたなら
家でもそうやってみるのが良いと思います。名前を呼んであげてケージの扉を開けることを言ってあげたら扉を開けて
出てくるのを焦らず待ってるだけです〜・・・・・・
これもその子によってスグ出てくる子もいれば、ひどく時間かかる子もいると思うので
中々出てこない場合を書いてみます。まずは扉を開けたら、声をかけてあげて「出ておいで〜」とか色々言いますよね。
それを5〜10分やっても出てこないとなると、その子が緊張しちゃってる証拠なんで
一度やり方を変えてみます。ターちゃんも今でも僕以外の人がケージから出そうとすると出てこないんです・・・・・・
その場合、ずっと見続けてジロジロ見ちゃうと余計緊張して固まってしまうので
ちょっと自分のいる場所を変えて、ケージから少し離れて
素知らぬ風を装って、しばらくその子から目を放してみてください。
勿論、神経はその子に集中して動きはチェックしてるんですが・・・・・・
そうやってると、いつかノソノソ自分から出てくる時がきますので
焦らず諦めず手をケージに入れるのを我慢して待っててあげてください。
初めてのチャレンジで出てこれなくても次の時、次の日にはきっと出てくるので
あまり1度のチャレンジ時間は長時間にならないようにしてみてくださ〜い。と言っても1日のうち一緒にいられる時間が長くある日には
時には1時間以上とかケージの扉を開けておいて、適度に放っておいて様子見ていると
多分、ノッソリ出てくると思いますので、それも試してみると良いと思います。指に乗せる
もうケージから出てきてくれたら、声をかけながらそっと指をお腹に持っていってあげれば
乗ってくれますよね。
「声かけ」と「ゆっくりの動作」を心がければ、もう大丈夫だと思います。ケージに手を入れる場合
声かけがやはり大事
ケージに手を入れてオカメちゃんを初めて出す場合は
やはり何度も言うように「優しい声かけ」をまずして、今から何をするかをちゃんと
その子に教えてあげてから、ゆっくり優しく動作することですね〜。
あんまりにスローリーすぎて逆にインコさん怒っちゃう子もいるので、その点は
その子の反応を見て柔軟に対応することですよね。人によってはまず手にその子の好きなオモチャ(ショップで訊いておく)類を持って
ケージの中に手を入れてくようにするみたいだけど
手乗りで育った中雛なら、ある程度環境に馴れさえすれば、手を入れるだけでも
スグ乗ってきてくれると思いますよ〜。ただ、どうしても最初はビビッて「シャ〜ッ!」て声出して威嚇してきたり
「フン!フン!」て鼻息荒くしてきたりする場合もあるので
なるべく安心させるように焦らず少しずつ無理なくやってみてください。オヤツ類を入れてみる
その子がきっと大好物の小さいヒマワリの種や粟の穂の一部分を指でつまんで
名前を呼んで、ずっと声かけしながら手を入れてみる方法も手に乗る前段階として良いようです。
もし前述のように「シャ〜ッ!」とか「フン!」とかビビッたり、指から逃げようとしたら
絶対無理に指で追いかけたりイライラしたりせず、しばらく手を動かさないで
物体になりきってみてくださ〜い!
声だけは静かにかけてあげてたら、やがてクチバシでツンツン、ツンツンて指をつついて
さぐりをいれてくるかもしれません。
その間も手を動かさないでいたら、オヤツ食べてくれるかもしれませんよ〜。
ただ本当これもその子によって全然やり方違うので、もうその子の反応と相談しながらって感じです。
ターちゃんは、これは外でオヤツを手渡しであげる場合なんですが
一度「嫌だもん!今食べないもん!」て逃げる時は
もう諦めて一度手を引っ込めて時間を変えてやらないとダメだったりします。
ケージに手を入れるのでも、ジッと手を入れて待ってればやがて反応してくれる子もいれば
時間を改めてやらないとダメな子もいると思うので、柔軟に対応してみてくださ〜い。指に乗せてみる
もうケージに手が入ってきてもビビッた様子がないようなら
声をかけながらその子のお腹の下の方に人差し指か指2本を止まり木のように
ゆっくりと差し出してあげてみてください。
きっとスンナリ乗ってくれるはずです。
ケージからオカメちゃん出す時も急いで唐突に出さずゆっくり静かに出してあげると
きっとオカメちゃんも安心すると思います。ケージから出す時の注意点
飛びます〜!
初めてその子をケージに出す時、いや、これはいつも気をつけることなのですが
中雛で羽を切ってる子でも、何かにビックリして飛ぶことがあります。
窓とか開けたまま放鳥(インコさんをケージから出して遊ぶこと)するのは当然ダメですが
最初の頃は飛び方もまだ不器用なので、よく壁や窓に激突しちゃうなんてことがあるので
これは是非気をつけておきたいことです。できればあまりゴチャゴチャ物が置いてある部屋や狭すぎる部屋は避けた方がいいかも。
窓に激突!というのは、まずレースのカーテンをちゃんと閉めてあげるとナイスです。オカメちゃんも飛んで慣れてくると自分の決まった不時着ポイントに着地します。
できれば飛んだら自分の手に止まってくれるようにするのがグッドだけど
まだ緊張してるうちは疲れきるまでギリギリ飛んでよくレースのカーテンに
しがみつく子が結構多いようなので、止まらせてあげる意味でも
レースのカーテンをしておいた方が安全かもしれません。ちなみにもしその子が飛んだら、とりあえず慌てた声を出さないで
優しく名前呼んであげながら片手を頭上に上げて手に止まるように誘導してあげると
だんだん止まるようになってくれるかもしれません。(その子によりますが・・・・・・)馴れるまでの注意点
食餌に関しての注意点
えっと、ここで言うところの「馴れるまでの」というのは
「もうスッカリ手にも乗ってくれて甘えてきてくれて和んでくれている」といった状態だと思ってくださ〜い。オカメインコでも本当に個体差があり、一概に言えることではないのですが
ようやく一人餌になったばかりの中雛の子をお迎えすると、まず
「わ〜!全然ご飯(エサ)を食べてくれないよ〜!困った〜!」という
状態に直面しパニクる方が結構多いようです。なにを隠そう僕もそうでしたよ〜。
ターちゃんはかなり気が小さい子なので
もう全然食べてくれず、僕はオロオロしてしまい、そんなこんなで
事態は悪化していって、ターちゃんを病気にまでしちゃいました〜(;_;)/~~~粟の穂は必須アイテム!
お迎えした子がペレット食にしろシード食にしろ
「粟の穂」は必須アイテムで、必ず事前に揃えておきたい一品だと僕は声を大にして言いたいぞ〜!
いや、これは酷く個人的意見かもしれませんが、「粟の穂」には色々良い作用があるのは事実のようでして
お迎えして緊張している子にも良い効果をもたらすアイテムと言えそうですよ〜・・・・・・まあ、どんな「効果」があるかと言いますと〜・・・・・・・
粟の穂を例えばエサ箱の横に吊るしておけば(どこでも良いのですが)
「むしって食べる」という行為は野生の鳥の習性に最もかなった食べ方なので
緊張している子でも、ごく自然に食べてくれる可能性が大いにありますね。また、粟の穂を食べると腸の働きが活発化され、食欲がわいてきてくれるという
効果もあるようです(医者談)。なので、ペレットの子もシードの子も、まあとりあえずは「前菜」のような感じで
粟の穂で食欲をわかすという方法をとるのは良いかと思いますよ〜。粟の穂の問題点
ただ、粟の穂も問題点として、「これしか食べてくれないよ〜!」なんて事態に
陥る場合があります〜・・・・・・・
ターちゃんが実はそうだったんですよ・・・・・・
粟の穂以外全く食べてくれなくて本当困ってしまいました・・・・・・
それだけ粟の穂はオカメインコにとって安心(ホッと)できる食べ物であり
魅力的な食べ物とも言えますが、これしか食べてくれないのは問題っすね!粟の穂を購入して丸々1本吊るしてしまう方もいるようですが
とりあえずは「前菜」(食欲をうながす)目的だと思って
まあ長さは決まってませんが、例えば自分の人差し指の長さくらいに切って
それをエサ箱の横に吊るして様子を見てみるのが賢明かもしれません・・・・・・また、エサ箱の中に粟の穂を2〜5房?(要するに2〜5塊)入れておくのも
エサ箱のご飯を食べてくれる良いきっかけになるかもしれないので
最初の頃は習慣にしておくと良いかもです。
ターちゃんはこのやり方でも全く食べてくれず日増しに体重が減っていって
僕は心配で泣きべそ状態だったんですが、必ず馴れてきてくれたら
ご飯も食べてくれるようになるので、ここに書いて以外でも
その子のことをちゃんと見てあげて、その子に合いそうな食欲をうながす方法を
是非とも見つけていってくださいね〜。床にエサを撒いてみる
一人餌になったばかりの子は、あまりに甘やかすとまた「挿し餌」に
戻ってしまうこともあるようです・・・・・・・
一度、挿し餌に戻った子をまた一人餌にするのはかなり大変らしいので
なんとか自力で食べてくれるように色々試していきたいですね。
これは本当、全く食べてくれず「このままではヤバいよ〜!」という状況に
なった場合だと思ってもらいたいのですが
ケージの中の糞切り網をはずして、床に新聞などを敷いて、その上にシード等を撒いて
食べさせる方法があります。これは挿し餌の子を一人餌にしていく過程で行なう練習の一つなのですが
オカメインコは地面に落ちている種子などをつついて食べる習性があるため
一度このような状態にして、食べてくれるか様子を見てみるのも方法の一つです。
でも全く食べてくれなかたターちゃんもこの方法はとらなかったので
僕の個人的な意見としたら、滅多にはやらない方が良いかも〜と思います。
(僕の認識不足かもだから、ゴメンよ〜!)「見られたがり」と「見られたくない子」
ターちゃんは本当、近くでジ〜ッと人に見られてないと
ご飯を食べてくれないんです〜・・・・・・つまり、ターちゃんはお留守番中は物の見事に何も食べてなくて今でも困っているんですが(2008年2月現在)
それはともかくとして、本当オカメインコは個性的な子が多いようで
ターちゃんとは逆に見られていたら食べないで、一人にしないと食べないという子もいるわけです。お迎えして直後(馴れるまで)は、とりあえず緊張から解放してあげるのが最も大事なことなので
とりあえずはジロジロ見まくるのはやめて、ソッと一人で静かに過ごさせるようにするのが
良いと思うのですが、流れの中で、この子は見られたがりか、それとも
見られてない時に食べたい子か見極めていくのも食べてもらうための
大事なチェックポイントかもしれませんね〜・・・・・・オカメパニックの予防と言っても
オカメインコと言えば「オカメパニック」すよね・・・・・・
多くは眠ってる時に突然の音や地震などでなることが多いのですが
日中でも聞き慣れない音に遭遇するとビックリしてしまいます。なので本などにも「色々な音に慣れてもらおう」とか書いてますよね。
TVやラジオから流れる音、電話の音、チャイム等々・・・・・・
最初はビビッてビュンビュン飛んでしまってた「音」にも、慣れてくると
平気な顔して聞き流してくちゃいます。
でもここのコーナーは「馴れるまで」のコーナーなので是非とも言っておきたいのは
まだ馴れていないうちにこういう訓練はしない方がいいよ〜!ってことなんす。
まだ家自体にも馴染んでなくて、ご飯もノドに通らないような過緊張な状態のうちに
TVやラジオや音楽等々、色々を試して聴かせるのは緊張を助長してしまい
その子のストレスになりかねないかもなんです・・・・・・
なので、とりあえず馴れてくれるまでの数日間は、なるべく静かな環境でソッとしてあげて
なにより「食べてくれる」ことに主眼を置いて、それのみに全力投球した方が良いと思います。お迎えすると、あれやこれや一度にやりたくなってしまうものですが
そこは焦らずグッと我慢して、その子のペースに合わせて一緒に歩いていくのが良いですね〜。
オカメインコのOKAMEN'S CLUB



